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多田の日記

普通の人のただの日記

青年海外協力隊2次選考(コミュニティ開発・神戸) ~人物面接~

 私は平成27年秋募集で青年海外協力隊に応募し、コミュニティ開発の職種で合格しました。協力隊経験者に実際会って話を聞く機会はほとんどなかった(説明会での1回のみ)ので、2次選考については、ネットで集めた情報がとても役に立ちました。
青年海外協力隊の選考には、1次選考(書類)と2次選考(面接)があります。

 そこで、私の経験も情報共有するために、2次選考で聞かれたことや感じたことを記していきたいと思います。面接官によって面接の雰囲気や聞かれることは異なりますが、これから青年海外協力隊に応募される方の参考に少しでもなれば幸いです。まずは人物面接です。

概要

会場:神戸
面接時間:約15分
面接形式:応募者1人 対 面接官2人(2人とも中年男性)

 

人物面接 Q&A

Q 受験番号下4桁と名前をお願いします。
A    略

Q 志望理由を1分でお願いします。
A 自分にとって働くこと、生きることの原点は人の役に立つことです。今の仕事もそういう観点で選んだ仕事ですが、より広く困っている人の役に立ちたいと思い青年海外協力隊を志望しました。

Q 会社はどのあたりですか?
A ○○駅のすぐ近くです。

Q 会社の業績は最近どうですか?
A ぼちぼちです。(しばし雑談) 

Q 希望国がアフリカ・中南米・太平洋諸国と地域がバラバラだけどなぜですか?
A 英語圏がいいからです。

Q 例えばフランス語の要請になったらどうしますか?
A フランス語、スペイン語ポルトガル語の地域なら行きます。

Q じゃあ逆にそれ以外の言語、例えばスワヒリ語圏ならどうしますか?
A マイナー言語を修得しても、今後活かすことができないので、辞退すると思います。

Q そうですか…。あなたの会社も結構国際進出していると思うので、スワヒリ語を話せたら強みになると思いますが…。まあ、いろいろ考え方はありますが。
A 確かにそうかもしれませんね(口ごもる)

Q 仕事ではどういうことを意識されていますか?
A 略(しばし、仕事に関する雑談)

Q (エントリーシートを見ながら)弱点に「おとなしく人付き合いが苦手」と書いていますね。これは、協力隊員としては致命的ですね。まあ、本日面接している限りではそんなことはないように見受けられますが。
A そうですね(笑)。そんなにひどくはないと思いますが、相手がどう思うかを考えすぎて、あまり極的にいけないことがあります。ただ、海外だとそんな自分の殻も破ることができるのではないかと思います。

Q 現職参加ということで、我々としても参加していただければと思います。今日はありがとうございました。
A はい、ありがとうございました!

感想

 弱点を突っ込まれたときは少しあせりましたが、面接で明朗な雰囲気を出すことに成功して、あまりマイナスにはならなかったように思います。それよりも、希望国を言語で制限したことが面接官の心証を悪くしたのではないかと不安でした。ちなみにこの不安は技術面接に響きました。。

 面接自体は、終始雑談のようで非常にゆるいものでした。他の人も同様だったようで、2次選考が終わったあと、もっとアピールしたかったと話している声がきこえてきましたね。まあ、私のようにアピールポイントがない人間にとってはありがたかったですが。

 最後に、私の印象では、人物面接は話す内容よりも明るくはきはきと喋ることが大切だと思います!