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多田の日記

普通の人のただの日記

青年海外協力隊2次選考(コミュニティ開発・神戸) ~技術面接~

 今日は技術面接について書こうと思います。青年海外協力隊の2次選考では、同じ日に人物面接と技術面接の2つの面接があります。人物面接は、その名のとおり応募者の人となりをみるもので、職種によって大きな違いはありません。一方、技術面接は、応募した職種に関する技術を確認する面接です。職種によって形式は様々ですが、専門的な技術が求められていないコミュニティ開発では、人物面接と聞かれる内容は大きく変わりません。

概要

会場:神戸
面接時間:約15分
面接形式:応募者1人 対 面接官2人(中年男性2人 。うち1人が大阪大学の白川千尋准教授だったようです)

 

技術面接 Q&A

Q=面接官
A=僕

Q ではまず基本事項の確認をさせていただきます(希望の要請や、現職参加、2輪免許の取得の可否などの事実確認)
A 略

Q 派遣国がどこになっても行きますか?
A はい(ここで、なぜか人物面接と矛盾する回答をしてしまう)。ただ、日本とは大きく異なるところに行った方が楽しそうなので、アジアよりもアフリカや中南米など日本から遠い国の方がいいです。
Q アジアでも日本と全然違う場所はありますよ(苦笑)
A そうですね。。

Q コミュニティ開発を志望した理由は何ですか?
A これまでの仕事の経験を一番活かせる職種で、また一番楽しそうなだからです。

Q 志望している要請はどのような観点で選びましたか?
A 略(○○の経験を活かせるからという感じで答えました)

Q 協力隊の参加を打ち明けたときの家族の反応はでどうでしたか?
A やりたいようにやったらいいと言われました。

Q 職場の反応はどうでしたか?
A 上司にだけは伝えましたが、いい経験になると好意的に受け止めてもらえました。

Q 海外経験がないわりにTOEICの点数はいいですね。かなり勉強されたんですか?
A そうですね。学生時代、語学は得意でした。

Q あなたの強みは?
A 略(かなりレベルの低いことを言いました…)

Q これまでイベント等の企画・運営に携わったことはありますか?
A ありません。

Q 卒業論文は何をかかれましたか?
A 略
Q 卒業論文を執筆するさいは、フィールドワークをしましたか?
A いえ、文献だけを基に執筆しました。

Q あなたが希望されている要請は水や電気の供給も不安定な場所です。これまで海外に長期で滞在したことはないようですが大丈夫ですか。
A 確かに経験がないのでわかりませんが、使命感をもって活動するので大丈夫だと思います。

感想

 Q&Aをみていただければわかると思いますが、技術面接は全く手ごたえがなく、終わった後は茫然自失で、面接で話したことを大分忘れてしまっています。特に人物面接と矛盾することを言ってしまったことはとても後悔しました。

 私は引きこもり気質で、しがない事務職ですので、色々と突っ込まれたら厳しいんですよね… 。企画・運営経験、フィールドワーク経験、海外経験と、青年海外協力隊員に必要とされる経験が悉く欠けていることが露呈されていますね。

 私は2次選考前に上司に現職参加での協力隊参加の希望を伝えていましたが、面接が終わったあと、絶対に落ちたと思っていたので、その上司に「すいません、ほぼほぼ落ちました…」と報告していました。結果的には合格していたので、この記事を読まれた方が、「この程度の受け答えでも協力隊に合格するんだな」と自信をもっていただければ幸いです。