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多田の日記

普通の人のただの日記

【巨人軍歴代ベストナイン】ジャイアンツの選手で打線組んだwww

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 以前プロ野球の「歴代ベストナイン」と「歴代最強投手陣」を選出して記事にしました。

tada.hatenablog.jp

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 今回は贔屓球団である巨人軍の歴代ベストナインです。時代のバランスを考えつつ、主にキャリアハイの成績で選びました。

まとめ

ベストナイン

1.坂本(遊)
2.千葉(二)
3.王(一)
4.長嶋(三)
5.松井(右)
6.クロマティ(左)
7.青田(中)
8.阿部(補)
9.藤本(投)

控え野手

森 吉原 川上 篠塚 川相 与那嶺 中島 柴田

先発ローテーション

藤本 スタルヒン 斎藤雅 大友工 上原 江川

中継ぎ

沢村 宮田 堀内 角 山口鉄

抑え

西村

ベストナイン

1番 ショート 坂本勇人 右投右打

【2016年】137試合 168安打 23本塁打 75打点 13盗塁 打率.344 出塁率.433(首位打者、最高出塁率) 

 近年打撃不振に陥り、巨人ファンはもどかしい思いをしていたが、去年ついにその才能が開花した。内角を引っ張ることにかけては天性のものを持つ。今年ようやくゴールデングラブ賞を受賞し、名実ともに球界を代表する遊撃手になった。

2番 セカンド 千葉茂 右投右打

【1952年】120試合 142安打 10本塁打 62打点 11盗塁 打率.312 出塁率.412

 第2次巨人黄金時代の中心選手。2番セカンドでバンドが得意な選手というと地味で線の細い職人肌タイプの選手を思い浮かべるかもしれないが、千葉は真逆で、「バッファロー」の愛称のとおり闘志溢れるプレーをする選手っだった。
 カツカレーの産みの親として、世間でも有名である。

3番 ファースト 王貞治 左投左打

【1974年】130試合 128安打 49本塁打 107打点 打率.332 出塁率.532(首位打者本塁打王打点王、最高出塁率) 
 
 通算868本塁打というずば抜けた記録を持つ日本プロ野球史上の最強打者。年平均本39塁打、引退年でさえ30本塁打というのは圧巻。

4番 サード 長嶋茂雄 右投右打

【1961年】130試合 158安打 28本塁打 86打点 14盗塁 打率.353 出塁率.456(首位打者本塁打王、最高出塁率

 プロ野球を国民的人気スポーツに引き上げたという点で、プロ野球の歴史上最も重要な選手だと思う。記録の面では王の前にかすんでしまうが、主要打撃3部門のタイトル獲得数は歴代4位である。

5番 ライト 松井秀喜 右投左打

【2002年】140試合 160安打 50本塁打 107打点 打率.334 出塁率.461(本塁打王打点王、最高出塁率

 「もし松井がメジャーに挑戦せずに巨人に残っていたら…」という空想は、巨人ファンが最も夢想してしまう歴史のifだろう。松井のメジャー移籍後、日本プロ野球は打高時代に入るので、松井が巨人に残っていたら、複数回の三冠王、シーズン本塁打記録の更新、ひょっとしたら王の通算本塁打記録にも迫っていたかもれない。ただ、僕は「裏切者」と呼ばれることを覚悟し、命をかけてメジャーに挑戦した松井がやっぱり好きだ。

6番 レフト ウォーレン・クロマティ 左投左打

【1989年】124試合 166安打 15本塁打 72打点 打率.378 出塁率.449(首位打者、最高出塁率

 巨人至上最強の助っ人選手。1989年はシーズン規定打席に到達した段階で4割を記録しており、残り試合に欠場していたらプロ野球史上初の4割打者になっていた。

7番 センター 青田昇 右投右打

 
【1951年】114試合 147安打 32本塁打 105打点 22盗塁 打率.312 出塁率.378(本塁打王打点王
 
 170cmと小柄ながら強打者であり、第2次巨人黄金時代の中心選手として活躍した。青田の著作『サムライたちのプロ野球』はプロ野球ファンにはぜひ読んでもらいたい名著。

8番 キャッチャー 阿部慎之介 右投左打

【2012年】138試合 159安打 27本塁打 104打点 打率.340 出塁率.429(首位打者打点王、最高出塁率

 ここ10年の巨人の一番の強みは間違いなく阿部の存在だったと思う。捕手という「打てない」ポジションの選手が球界トップクラスの打者だったということのアドバンテージははかりしれない。キャリアハイの年は低反発球が使用され、投高打低だったことが惜しまれる。

9番 ピッチャー 藤本英雄 右投右打

【1943年】56試合 34勝11敗 432.2回 253奪三振 防御率0.73(最多勝最優秀防御率最多奪三振、最高勝率)

 候補がたくさんいすぎて投手を1人だけ選ぶのは難しいのだけど、あえて選ぶなら数多くのNPB記録をもつ藤本だろう。シーズンでは「防御率」と「完封」、通算では「防御率」と「勝率」の記録をもつ。プロ野球初の完全試合達成者でもある。

控え選手

野手

森祇晶(補) 右投右打
【1965年】135試合 134安打 5本塁打 58打点 打率.277 出塁率.307
V9時代の正捕手
 
吉原正喜(補) 右投右打
【1940年】104試合 76安打 1本塁打 30盗塁 27打点 打率.230 出塁率.391 
戦死した伝説の捕手

川上哲治(一) 左投左打
【1951年】97試合 141安打 15本塁打 81打点 打率.377 出塁率.450(首位打者、最高出塁率
打撃の神様

篠塚和典(二) 右投左打
1984年】126試合 154安打 12本塁打 66打点 打率.334 出塁率.402(首位打者
流し打ちの名人

川相昌弘(遊、三、二、外) 右投右打
【1994年】130試合 143安打 0本塁打 33打点 打率.302 出塁率.376
バント職員

与那嶺要(外)左投左打
【1954年】125試合 172安打 10本塁打 20盗塁 打率.361 出塁率.441(首位打者、最高出塁率
ホームスチール通算11回成功

中島治康(外)右投右打
【1938秋】38試合 56安打 10本塁打 38打点 打率.361 出塁率.428(首位打者本塁打王打点王
初の三冠王

柴田 勲(外) 右投両打
【1967年】126試合 135安打 18本塁打 50打点 70盗塁 打率.287 出塁率.374(盗塁王
通算579盗塁のセリーグ記録保持者

先発ローテーション

ヴィクトル・スタルヒン 右投右打
【1938年秋】24試合 19勝2敗 防御率1.05(最多勝最優秀防御率最多奪三振、最高勝率) 
初の外国人選手

大友工 右投右打
【1955年】42試合 30勝6敗 防御率1.75(最多勝、最高勝率)
金田正一が認めた剛速球

江川卓 右投右打
【1981年】31試合 20勝6敗 防御率2.29(最多勝最優秀防御率最多奪三振、最高勝率)
怪物

斎藤雅樹 右投右打
【1989年】30試合 20勝7敗 防御率1.62(最多勝最優秀防御率
11試合連続完投勝利

上原浩治 右投右打
【1999年】25試合 20勝4敗 防御率2.09(最多勝最優秀防御率最多奪三振、最高勝率)
新人で15連勝

中継ぎ

沢村栄治 右投右打
【1937春】30試合 24勝4敗 防御率0.81(最多勝最優秀防御率最多奪三振、最高勝率) 
伝説の速球投手

宮田征典 右投右打
【1965年】69試合 20勝5敗 防御率2.07
8時30分の男

堀内恒夫 右投右打
【1966年】33試合 16勝2敗 防御率1.39(最高勝率、最優秀防御率
V9時代のエース

角盈男 左投左打
【1981年】51試合 8勝5敗20S 防御率1.47(最多セーブ
左のサイドハンド

山口鉄也 左投左打
【2012年】72試合 3勝2敗44H5S 防御率0.84(最優秀中継ぎ投手
9年連続60試合登板

抑え

西村 健太朗 右投右打
【2013年】71試合 4勝3敗10H42S 防御率1.13(最多セーブ
アニオタ

最後に

 
 別に生え抜き選手に限定しないつもりでしたが、結果的に全員が巨人でキャリアをスタートさせた選手になりました(別所だけは最後まで入れるかを悩みました)。

 生え抜き選手だけで、これだけのメンバーが組めるのは流石といった感じですね。28人を選抜するのに苦労しました。


以上